暑さによる疲労が蓄積してくる9月、
夏バテに気をつけたい季節です。
スピリチュアルからだ講座では、
8月の講義で夏バテの予防や対処法についてお伝えしています。
アーカイブはお申し込みから1年間いつでもご覧いただけます。
毎年同様の症状に悩まされることでお困りの場合
思いがけない対策から改善が見込める場合があります。
さて、9月は夏か?秋か?
残暑の続く9月ですが、身体は秋へと向かっています。
9月は秋の身体の始りの季節です。
少ーしずつ朝晩の空気が涼しくなり、日中の風も軽くなってくる頃。
気をつけたいのは、夏の開いた身体に涼しさがスッと入り込むこと。
寒くなる季節に向けて徐々に身体は閉じていきます。
その準備を始める今月です。
さてまずはどこから閉じましょうか?
秋の準備を進める身体に耳を傾けてみましょう。
毎月の講義で、季節ごとの身体の反応・状態について
知識と実施で学び
自身のからだのタイプを知り、癖を見極めていきます。
季節の移り変わりに馴染める身体になっていく!
”セルフメンテ”でちょっとした不調を自ら改善!
BY: KEIKO
FROM: NATSUKO
二十四節気では処夏を迎え、少しづつ秋めいてくる頃ですが
暑く賑やかな夏から涼しくなってくるから?
「秋には何だか、物悲しい気分になる」という人も多くなる季節ですね。
この、秋に物悲しくなる…という要因は、ハートチャクラにヒントがあります。
チャクラはエネルギーなので、流れを円滑にしてあげることで「物悲しさ」も静まっていきます。
ハートチャクラへの働きかけは沢山ありますし、何が必要かはその時々で違いますが
季節関係なく憂鬱になりやすいのには、「身体の使い方・ご自身のパターン」に理由があるのです。そして、心の反応の仕方にも。。
内面的な自己変容も然りですが、“より良い自分”に向かう旅に、速攻に効果が出る方法で!と言った魔法のようなものはありません。
コツコツと根気強く、自分と向き合い観察し、
身体も心もまるっと含んだすべてを受け入れ、自分自身をより深く知っていく。
そのプロセスの中で、身体の不調の改善や心の持ちようが変化するだけでなく、自分自身を愛し、自己信頼にもつながっていることを実感していきます。
身体も心もバランスをとりながら変化しています。
「バランスのとり方」は一人ひとり違う。
だからこそ自分で自身のからだを観察し、心身調律していかなくてはならないのです。
一生付き合っていく自分自身、何年先も健幸でいられる土台づくりを。
※ 講座は2つの構成要素から成り立っています。
身体についての座学と実践法➕
エネルギーやチャクラの観点などのスピリチュアル視点での座学。
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